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15    <title>熱論コメント|映画『廃用身』公式サイト</title>
16    <meta name="description" content="「映像化、絶対不可能!」と話題を呼んだ衝撃作を、染谷将太主演で映画化。禁断の“幸福実験”をめぐる悪夢のようなヒューマンサスペンス。映画『廃用身』2026/5/15全国公開">
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19    <meta property="og:title" content="熱論コメント|映画『廃用身』公式サイト">
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24    <meta property="og:description" content="「映像化、絶対不可能!」と話題を呼んだ衝撃作を、染谷将太主演で映画化。禁断の“幸福実験”をめぐる悪夢のようなヒューマンサスペンス。映画『廃用身』2026/5/15全国公開。2026年1月全国公開。">
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36                <h1 class="comments-title">Comment <span class="jp">熱論コメント</span></h1>
37            </div>
38            <dl class="comment">
39                <dt class="comment-name">東えりか<span class="job">(書評家・作家)</span></dt>
40                <dd class="comment-body">
41                    この作品が映像化されるのにはそれだけの時間がかかって当然だったと思います。<br>
42                    <strong>出版当時は賛否両論でした。でも今、““アリ""です。</strong><br>
43                    「体に障害を持つ人のQOL(Quality of Life)を国はこう定義している。<br>
44                    「日常生活や社会生活のあり方を自らの意思で決定し、生活の目標や生活様式を選択できることであり、本人が身体的、精神的、社会的、文化的に満足できる豊かな生活」<br>
45                    『廃用身』という映画には、この言葉のすべてが詰まっている。」<br>
46                    胃の中にしばらく残る作品です。
47                </dd>
48            </dl>
49            <dl class="comment">
50                <dt class="comment-name">あんこ<span class="job">(映画大好き芸人)</span></dt>
51                <dd class="comment-body">
52                    <strong>観終わった後もずっっっとこの映画のことを考えてしまう、今年の余韻映画No.1!</strong>
53                    介護する側とされる側の闇に深く鋭いメスを入れる医療サスペンスだ。誰にでもいつか訪れるかもしれない介護。廃用身は、フィクションで現実ではありえない、と切っても切り離せないただならぬ治療ですよ。
54                    この治療、あり?なし?
55                    <strong>観る者全てを賛否の渦に巻き込む一本。</strong>
56                </dd>
57            </dl>
58            <dl class="comment">
59                <dt class="comment-name">市山尚三<span class="job">(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター
59)</span></dt>
60                <dd class="comment-body">
61                    下手をするとグロテスクになりかねない題材に、あくまでも端正に立ち向かおうとする吉田光希の抑制された演出が素晴らしい。そしてその演出が端正であればあるほど、題材そのものが持つ<strong>恐ろしさがふつふつと浮かびあがってくる</strong>。
62                </dd>
63            </dl>
64            <dl class="comment">
65                <dt class="comment-name">氏家譲寿<span class="job">(ナマニク)</span></dt>
66                <dd class="comment-body">
67                    麻痺した手足の重さを、自分は知らない。
68                    それを思い知らされた瞬間から、この映画の問いかけは他人事でなくなる。
69                    輸血も臓器移植も、最初は「あり得ない」と言われた歴史がある。
70                    「慣れていないだけで、珍しくはない」
71                    ——<strong>反射的な拒絶の正体を、この映画は問い返してくる</strong>。
72                </dd>
73            </dl>
74            <dl class="comment">
75                <dt class="comment-name">内田樹<span class="job">(フランス文学者・思想家)</span></dt>
76                <dd class="comment-body">
77                    この映画の怖さは、<strong>四肢を切り捨てても『私』は残るという幻想</strong>に人々が取り憑かれていることである。身体を失っても残る『私』。文字列を見ただけで寒気がしてくる。怖い。
78                </dd>
79            </dl>
80            <dl class="comment">
81                <dt class="comment-name">宇野維正<span class="job">(映画ジャーナリスト)</span></dt>
82                <dd class="comment-body">
83                    永遠に続くかのような<strong>不穏で不快で不憫な時間</strong>、<br>
84                    そこからの終盤の展開に背筋が凍った。<br>
85                    <strong>染谷将太の新しい代表作が生まれた。</strong>
86                </dd>
87            </dl>
88            <dl class="comment">
89                <dt class="comment-name">菊地凛子<span class="job">(俳優)</span></dt>
90                <dd class="comment-body">
91                    <strong>染谷将太史上最大の衝撃作</strong>
92                </dd>
93            </dl>
94            <dl class="comment">
95                <dt class="comment-name">ジャガモンド斉藤<span class="job">(映画紹介人/お笑いコンビ)</span></dt>
96                <dd class="comment-body">
97                    <strong>観たら最後。<br>
98                    一生忘れられない。</strong><br>
99                    歳を取れば取るほど、脳裏に焼きついたこの映画は濃くなり、いつかゆっくりと消えていくんだと思う。<br>
100                    想像するだけで恐ろしい。
101                </dd>
102            </dl>
103            <dl class="comment">
104                <dt class="comment-name">SYO<span class="job">(物書き)</span></dt>
105                <dd class="comment-body">
106                    人体をシュリンクし最適化させたら、介護負担は軽減される。<br>
107                    現場から出た合理的判断か、禁忌に触れる狂気の沙汰なのか…<br>
108                    映画は答を提示しない。我々に問だけを植え付けて観察する。<br>
109                    脳内に切除できない術式を施され、暫く立ち上がれなかった。<br>
110                    <strong>以降の超高齢化社会への向き合い方が変わってしまう衝撃作。</strong>
111                </dd>
112            </dl>
113            <dl class="comment">
114                <dt class="comment-name">しんのすけ<span class="job">(映画感想TikTokクリエイター)</span></dt>
115                <dd class="comment-body">
116                    あまりにも面白すぎる。この治療法を自分の祖父に勧めるか?と考えた時点で僕は当事者の一人だった。人が人として誰のために生き、死んでいくのか、生かすのか。<strong>人としての権利や自由、全てを考えさせてくれた素晴らしい傑作!</strong>
117                </dd>
118            </dl>
119            <dl class="comment">
120                <dt class="comment-name">末廣末蔵<span class="job">(ジャンル映画大好きツイッタラー)</span></dt>
121                <dd class="comment-body">
122                    己の倫理と良心そして冷酷は絶え間なく揺さぶられ、物凄ã
122„衝撃、いや動揺にも近い感情を容赦なくあぶり出そうとする恐るべき呵責と加虐の物語。<br>
123                    切り捨てられる四肢は、時に苦痛であり、時に尊厳であり、時に好奇なのかも知れない。でも、それは誰も分からないし、教えてくれない。だから想像してみたい、自分の廃用身、愛する人の廃用身を。<br>
124                    <strong>必要と不必要の境界が曖昧にぼやけて、そして背筋が冷たくなる。</strong>自分の中にある、決して美しくはない、感情の黒さを思い知らされて。
125                </dd>
126            </dl>
127            <dl class="comment">
128                <dt class="comment-name">守鍬刈雄<span class="job">(映画独自解説家)</span></dt>
129                <dd class="comment-body">
130                    廃用身という言葉を初めて知った。<br>
131                    実録物かと思うくらい妙にリアリティのある作品だった。<br>
132                    超高齢化社会へと突入している日本に、Aケアは必要なのかも知れないが……。<br>
133                    いずれ自分にも降りかかるであろう問題に、<strong>ホラーとは別の、とてつもない恐怖(希望)を感じた</strong>。<br>
134                    自分の親には観てもらいたくない映画。
135                </dd>
136            </dl>
137            <dl class="comment">
138                <dt class="comment-name">諏訪敦彦<span class="job">(映画監督)</span></dt>
139                <dd class="comment-body">
140                    刃物のような演出で紡ぎ出される可能性としての世界。しかし、精緻に作り上げられるその虚構は、いつの間にか観客という私たちの安全な立場を奪ってゆく。わたしは何を見ようとしているのか、何を見たいと願うのか?何を見たくないのか?次第に増殖してゆく問いに答えることなく、『廃用身』は私たちの視線をそのまま脳裏に送り返してくる。映画館を出て自分の脚で歩きながら、あなたはその<strong>足元が崩れるような初めての感覚を味わう</strong>のではないだろうか?
141                </dd>
142            </dl>
143            <dl class="comment">
144                <dt class="comment-name">瀬々敬久<span class="job">(映画監督)</span></dt>
145                <dd class="comment-body">
146                    この映画は優しい。<br>
147                    善悪の彼岸を見据えようとしている。<br>
148                    <strong>そのうえで生きることを肯定している。</strong><br>
149                    だからこそ、どんなことが起ころうと目を伏せることなく、見続けなければならないと思わせる。<br>
150                    映画を信頼し、介護を含んだ多層な諸問題に立ち向かおうとしている。<br>
151                    ラストシークエンスの感動。カットの積み重ねだけで伝えようとしている清らかさ。<br>
152                    光の美しさ。祈りのような意志。奇跡への信頼。世界の不思議への探求。<br>
153                    それらが満ち溢れている。
154                </dd>
155            </dl>
156            <dl class="comment">
157                <dt class="comment-name">中井圭<span class="job">(映画解説者)</span></dt>
158                <dd class="comment-body">
159                    想起するのは、『PLAN 75』や『楢山節考』に通じる、要不要が人間の価値を決めていく社会のあり方。<br>
160                    だが本作の怖さは、両作のような社会制度や共同体の掟に起因する部分以上に、<strong>医療と合理性の言葉が<br>
161                    静かに人を追い詰めていく</strong>ところにある。不要になったと見なされることの罪悪感を、当事者自身が受け入れ、<br>
162                    肯定的に内面化してしまう。その価値観は、遠い未来のものではない。すでに我々ã
162®ç¤¾ä¼šã®ãªã‹ã«å…†ã—ている。
163                </dd>
164            </dl>
165            <dl class="comment">
166                <dt class="comment-name">中条省平<span class="job">(フランス文学者・学習院大学名誉教授)</span></dt>
167                <dd class="comment-body">
168                    高齢化社会の実情に向きあって、医学者作家・久坂部羊の小説が提起した「療法」はあまりに衝撃的だった。しかし、𠮷田光希は、その問題提起を隙のない脚本に凝縮し、この上なくクールな画面に結晶させた。そして、映画のラストには、<strong>生命の神秘を感じさせる一陣の風が吹きぬける</strong>。
169                </dd>
170            </dl>
171            <dl class="comment">
172                <dt class="comment-name">人間食べ食べガエル<span class="job">(人喰いツイッタラー)</span></dt>
173                <dd class="comment-body">
174                    これまで目を背けてあまり考えないようにしてきた自身や家族の老後について、一気にイメージが付いて自分ごととして深く考え込んでしまった。<strong>将来待ち受ける問題の提起としてこれ以上のものは無い</strong>と思う。それほどに恐ろしい。後に引き摺りながら、一体どうすれば良かったのだろうかと考える。しかし、考えれば考えるほど泥沼にハマる気がする。
175                </dd>
176            </dl>
177            <dl class="comment">
178                <dt class="comment-name">樋口尚文<span class="job">(映画評論家・映画監督)</span></dt>
179                <dd class="comment-body">
180                    労働力の不足した超高齢化社会の到来に、AIのような合理的思考をもって応えようとする男がいる。一見行き届いたその合理性は、しかしAIではない人間というやっかいな生き物によって思わぬ事態を呼び寄せるーー。長く新作が待たれた異才・𠮷田光希監督と、この難役に他のキャストは考えられない天才・染谷将太が組んで、<strong>これまでに観たこともない戦慄的な断面から「人間なるもの」の深淵をひんやりと凝視する!</strong>
181                </dd>
182            </dl>
183            <dl class="comment">
184                <dt class="comment-name">ひろゆき<span class="job">(実業家)</span></dt>
185                <dd class="comment-body">
186                    17世紀に輸血が始まった時には、重篤な副作用があったが、現在では世界中の病院で安全に利用されている。<br>
187                    副作用があったとしても、改善を繰り返すことで人を救う技術になるものもある。<br>
188                    <strong>「コスパの良い介護」で人を助けようとした医師は、誤解されたのか、悪魔だったのか?</strong>
189                </dd>
190            </dl>
191            <dl class="comment">
192                <dt class="comment-name">深爪<span class="job">(コラムニスト)</span></dt>
193                <dd class="comment-body">
194                    フィクションであることを忘れさせるほど、介護のリアルを容赦なく突きつける。物語は淡々と進んでいくが、その静けさが恐怖を際立たせていく。<br>
195                    “極端な選択”に揺れる患者と家族、そして医師の決断が観る者に答えを迫る。ラストの解釈は分かれるだろうが、私は最悪の結末を想像して背筋が凍った。<strong>強烈な余韻を残す問題作</strong>。
196                </dd>
197            </dl>
198            <dl class="comment">
199                <dt class="comment-name">堀江貴文<span class="job">(実業家)</span></dt>
200                <dd class="comment-body">
201                    理学療法士的には回復不能な麻痺の部位を「廃用身」と言う。介護が大変なので切ってしまえという「悪魔」的な発想を思いついた医師の自信と苦悩を描く。実際糖尿病で四肢を切断する患者は多く、その是非を問う映画にもなっている。<strong>原作が書かれた20年前より現代の方がその現実味は大きい。</strong>
202                </dd>
203            </dl>
204            <dl class="comment">
205                <dt class="comment-name">町山智浩<span class="job">(映画評論家)</span></dt>
206                <dd class="comment-body">
207                    ひとかけらの迷いもなく人間の体をコスパで語る医師は<strong>染谷将太の独壇場</strong>。<br>
208                    廃用身を切り捨てるのを良しとする人は、すぐに高齢者そのものを廃用人とするだろう。誰もがいつかは高齢者になるのに。
209                </dd>
210            </dl>
211            <dl class="comment">
212                <dt class="comment-name">松崎健夫<span class="job">(映画評論家)</span></dt>
213                <dd class="comment-body">
214                    今作で「必要ない」とされるのは、身体の麻痺した部分だけを指しているのではない。<姥捨山>の風習を伝承した民話は、<老馬の智>を描いたものだった。ところが近代における棄老伝説は、平然と誰かを「必要ない」などと切り捨て、社会をシンプルにしてゆく効率主義を歓迎するような世相とも無縁ではなくなった。誰もがいつかは身体が衰える。そして、<strong>誰かに対して「必要ない」と発した言葉は、いつか必ず己に返ってくるだろう。</strong>
215                </dd>
216            </dl>
217            <dl class="comment">
218                <dt class="comment-name">真梨幸子<span class="job">(ミステリー作家)</span></dt>
219                <dd class="comment-body">
220                    もう見ていられなくて、何度も目を背けてしまった。<br>
221                    手足を切断され、頸動脈から血が吹き出し。<br>
222                    でも、<strong>この作品はホラーではない。</strong><br>
223                    <strong>リアルな社会を映し出した、医療ドラマだ。</strong><br>
224                    似たようなことは、もうすでにはじまっている。<br>
225                    「介護のために髪を切り、デリケートゾーンまで脱毛する」<br>
226                    今や、介護されやすい体に自分を最適化することは、マナーになってしまっている。<br>
227                    そのうち、四肢を切断するのも常識になるかもしれない。<br>
228                    それは正しいのか、間違っているのか。そんな問いを喉元に突きつける衝撃作だ。
229                </dd>
230            </dl>
231            <dl class="comment">
232                <dt class="comment-name">矢田部吉彦<span class="job">
232(前東京国際映画祭ディレクター)</span></dt>
233                <dd class="comment-body">
234                    主人公の医師の判断には説得力があると、見ている最中も、そして見終わった後でも、思ってしまうところがこの作品の真の恐ろしさだ。そして介護経験者には身悶えするようなリアリティがある一方で、どこか浮き世離れした舞台設定が息抜きも許してくれるという、風通しの良さも備えている。<strong>現実に食い込むフィクションの力を実感する怪作にして、傑作だ。</strong>
235                </dd>
236            </dl>
237            <dl class="comment">
238                <dt class="comment-name">𠮷田恵輔<span class="job">(映画監督『ミッシング」『四月の余白』)</span></dt>
239                <dd class="comment-body">
240                    今の時代を理解してます? <strong>この激ヤバ作品を作ろうと思った監督、製作陣は頭イカれてる!</strong> 必要なくなった体の一部を切り捨てるとは、どこか現代の切り捨てる社会にも見えて痛く、むず痒い。他者への理解がいかに難しく、自分よがりなものか。あれ? 今の時代に見るべき作品な気がしてきた
241                </dd>
242            </dl>
243            <dl class="comment">
244                <dt class="comment-name">和田亜希子<span class="job">(見守りテックコーディネーター)</span></dt>
245                <dd class="comment-body">
246                    IT導入で親の介護負担を減らし、笑顔で向き合える関係作りを模索した経験から、本作の突きつける問いに激しく感情を揺さぶられました。冒頭の高齢女性が「体も心も軽くなった」と笑顔で語るシーンから、想像を絶する展開の連続に、エンドロール後もしばらく立ち上がれなかったほどです。3人に1人が高齢者となる時代、介護者としても高齢者予備軍としても<strong>誰もが他人事ではない衝撃作</strong>。ネタバレに触れないよう、早めの鑑賞をおすすめします。
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