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1"use strict";(this.webpackChunkweb=this.webpackChunkweb||[]).push([[1482],{72587:(o,i,a)=>{a.d(i,{Z:()=>c});var t,p=a(67294),d=a(49705),n=a(23862),s=a(39388),e=a(84503);function r(o,i,a,p){t||(t="function"==typeof Symbol&&Symbol.for&&Symbol.for("react.element")||60103);var d=o&&o.defaultProps,n=arguments.length-3;if(i||0===n||(i={children:void 0}),1===n)i.children=p;else if(n>1){for(var s=new Array(n),e=0;e<n;e++)s[e]=arguments[e+3];i.children=s}if(i&&d)for(var r in d)void 0===i[r]&&(i[r]=d[r]);else i||(i=d||{});return{$$typeof:t,type:o,key:void 0===a?null:""+a,ref:null,props:i,_owner:null}}const c={author:"",category:{name:"ASICS",path:"/partner/5"},contents:r(p.Fragment,{},void 0,r("p",{},void 0,"2021å¹´4月から開催されている、関西学生野球連盟春季リーグ戦。今年は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発出により、従来通りの準備ができなかっただけでなく、リーグ戦の一時中断も余儀なくされている。そうした状況下でも、関西伝統の一戦である立命館大学と同志社大学の「立同戦」に向けて、着々と準備は進められている。立同戦を盛り上げ、大学スポーツの発展に貢献したいと語る、立命館大学4回生 硬式野球部主務の新川公太氏と、同じく4回生で学生コーチ・⽴命館⼤学AVA代表の岡⽥⻯之介氏に話を伺った。"),r("section",{},void 0,r("h2",{},void 0,"今年のチームの特徴は、団結力とチーム力"),r("h3",{},void 0,"──まず、お二人の役割から教えてください。"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"新川"),":僕は昨年から硬式野球部の主務を務めています。小学生1年の頃に野球を始め、高校時代は立命館高校で選手としてプレイしておりました。高校3年生で部活を引退したときに選手としての区切りをつけて、大学ではマネージャーとして入部。現在は主にチームのマネジメントを行っています。"),r("figure",{},void 0,r("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/13/shinkawa.png")),alt:"新川公太(しんかわこうた)さん"}),r("figcaption",{},void 0,r("span",{},void 0,"新川公太(しんかわこうた):立命館高校出身、産業社会学部4回生。主務を務める。"))),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"岡田"),":僕は昨年12月まで選手としてプレイしていましたが、2021å¹´1月からは学生コーチに転向しました。現在は、160名を超えるメンバーの目標設定や各自の役割の提示など、練習メニューをサポートしながらチームづくりに携わっています。\n\nまた、それとは別に大学スポーツの価値向上のために活動している「立命館大学AVA」と、体育会全体を統括している「体育会本部」にも所属しており、硬式野球部の内外から大学スポーツの発展に寄与すべく活動しています。"),r("figure",{},void 0,r("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/13/okada.png")),alt:"岡田竜之介(おかだりゅうのすけ)さん"}),r("figcaption",{},void 0,r("span",{},void 0,"岡田竜之介(おかだりゅうのすけ):倉敷商業高校出身、経営学部4回生。学生コーチを務める傍ら立命館大学AVA(大学スポーツコミュニティ)にも所属。"))),r("h3",{},void 0,"──選手を支える側の立場として、コロナ禍ではどんな苦労がありましたか?"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"新川"),":部員の体調管理が一番大変でしたね。コロナの影響で活動ができなかった時期もあり、今年入部した1年生も含めて169名が所属するチームだからこそ統括や意思疎通は一筋縄ではいかなかったです。"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"岡田"),":学生コーチとしては、全体練習を控え、人数を分けたチーム体制を構築するなど、全体としての一体感の醸成などには苦労しました。"),r("h3",{},void 0,"──いつもと違う状況ですが、硬式野球部は「Vamos 〜 日本一へ〜」というスローガンを掲げ、日本一を目指していると伺いました。今年のチームの強みや特徴を教えてください。"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"新川"),":今年のチームの強みは「団結力とチーム力」です。昨年までは4年連続でプロ野球選手を輩出してきましたが、今年は良くも悪くもプロ注目の選手がいません。\n\nだから、スター選手を中心としたチームづくりや練習メニューではなく、一人ひとりが自分の役割を認識しながらチームづくりや練習をしてきました。結果、スタッフも含めて“全員野球”ができるチームになっていると思います。"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"岡田"),":今年のスローガン「Vamos 〜 日本一へ〜」の「Vamos」とは、スペイン語で「我らは行く」という意味があります。つまり、スローガンに込めた思いは、「全員で日本一に向かう」こと。\n\n今までは、スローガンを掲げても日常的に意識できていなかったã
1®ã§ã™ãŒã€ä»Šå¹´ã¯å£ã«ã—やすい言葉を選んだので、練習中に自然と「Vamos」を連呼するようになり、全員が日本一の立役者になることを意識できていると思います。")),r("section",{},void 0,r("h2",{},void 0,"満足に準備ができないなかでも、チームづくりに最良の工夫"),r("h3",{},void 0,"──緊急事態宣言の発出によって一部中断している春季リーグ戦ですが、準備から開催にかけて例年と違っていた点や工夫した点があれば教えてください。"," "),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"新川"),":率直に、試合に向けての調整が難しいリーグ戦です。例年通りなら2月中旬から和歌山県串本町での約1ヶ月間のキャンプを行い、その後、関東に遠征して強豪校や社会人チームと練習試合を行います。そこでチームを作りながら、チームと個々人の立ち位置をそれぞれ明確にしたら、関西で約20試合のオープン戦を実施してリーグ戦を迎えるのですが、今年はキャンプも関東遠征も中止になりました。\n\nさらに、試合数自体が制限されていたので、結局リーグ戦までに10試合前後しかできないという事態に。どうにか調整できないか、関係各所と掛け合ったのですが、選手の準備が乏しい異例のスケジュールになりました。"),r("figure",{},void 0,r("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/13/okada2.png")),alt:"岡田さん2"})),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"岡田"),":試合だけでなく、練習段階から全員で集まれない状況だったので、練習やチームづくりも難しかったです。細かく分けたチーム体制で練習をしていたので、学生コーチが間に入って、Aチームの練習内容をBチームに伝えるといった丁寧なコミュニケーションには気を配りました。\n\n工夫したのは、学年ごとにZoomミーティングを実施する機会を設けて、下級生の意見を吸い上げたこと。全員に発言権がある状況を作れたのはチームにとってプラスになったと思います。\n\n加えて、モチベーションを維持して一体感を創出するために、今年はいろんな役職を作りました。たとえばZoom会議を管理する役割やチーム貢献につながる役割、またコロナ禍でマネージャー業務に負荷がかかっているので、一部業務を担ってもらうなど、選手一人ひとりに責任を持ってもらう工夫をしました。")),r("section",{},void 0,r("h2",{},void 0,"立同戦を制するために。着々と進める準備"),r("h3",{},void 0,"──ライバル校である同志社大学との「立同戦」が迫っています。どのような思いでしょうか?"),r("figure",{},void 0,r("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/13/ritsudosen.png")),alt:"立同戦"})),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"新川"),":残念ながら今季の立同戦は無観客での開催となりましたが、優勝が絡んでくる、リーグ戦最後の伝統の一戦であることには間違いありません。\n\n立同戦は野球部だけでなく、体育会本部や応援団などさまざまな団体が所属する立同戦実行委員会も動いています。僕も、実行委員会としての広報活動をはじめ、アシックスさんとのコラボで来場者グッズを制作したり、学生食堂に野球部を応援する立同戦メニューを作ってもらったりなど、幅広い活動をしているところです。"),r("h3",{},void 0,"──食堂の応援メニューは面白いですね。"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"新川"),":主将の地元や出身校にちなんだメニューが多いのですが、たとえば東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介選手が4回生のときは、「辰己竜田揚げ」を作って販売していました。他にも、ポスターは毎年制作していて、今年は主将の琉の熱男っぷりが全面に押し出されたポスターに仕上がっています。\n\n無観客という状況での開催とはなりましたが、どんな状況でも自分たちができることを準備して優勝に向かって突き進むのみです。"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"岡田"),":立同戦は、選手やスタッフだけでなく大学内外のいろんな人が関わっていて、さまざまな支援もいただいています。それに対して野球部は感謝をしないといけないし、結果も出さないといけません。だから、全員が日本一を成し遂げたるための準備をしてくれると信じています。"),r("h3",{},void 0,"──いろんな立場の部員に対して、多くの人がサポートしてくれていることを理解してもらうのは簡単ではないと思います。何か工夫はしたã
1®ã§ã—ょうか?"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"新川"),":選手全員が理解するのは簡単ではないし、主務一人が発信しても届く人は限りがあります。だから、普段なら主務しか参加しない大学とのミーティングに主将や副主将を連れていくなど、理解者と発信者を増やす工夫をしました。")),r("section",{},void 0,r("h2",{},void 0,"同志社大学はライバルであり、戦友"),r("h3",{},void 0,"──同志社大学というライバル校がいることについて、お二人はどう感じていますか?"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"新川"),":良い刺激になっています。東の早慶戦、西の立同戦と言われるように進化したいです。"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"岡田"),":同志社大学は、ライバルであり戦友でもあると思っています。立同戦を盛り上げることは大学野球だけでなく、大学スポーツの発展にもつながるので、戦いながら一緒に作り上げていく感覚がありますね。"),r("figure",{},void 0,r("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/13/okada3.png")),alt:"岡田さん3"})),r("h3",{},void 0,"──たしかに、高校野球はメディアにも取り上げられますが、大学野球や大学スポーツは認知度が低いかもしれません。"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"新川"),":まさに、甲子園は盛り上がるのに、甲子園で大活躍していた選手が集まった大学野球が盛り上がらないことは課題だと思っていて。個人的にも不思議なのでゼミの論文のテーマにしているほどです(笑)。だから、少しでも注目されるような試合をして、大学野球の価値を高めたいです。\n\n今回は、「スタジアムに来てください」という内容の広報活動はできないので、広報ツールとして活用しているPlayer!で応援してもらえると嬉しいです。")),r("section",{},void 0,r("h2",{},void 0,"立命プライドに火をつけて、大学スポーツを発展させたい"),r("figure",{},void 0,r("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/13/shinkawa2.png")),alt:"新川さん2"})),r("h3",{},void 0,"──最後に、立同戦への意気込みと、卒業までに成し遂げたいことを教えてください。"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"新川"),":立同戦への意気込みとしては、日本一という目標達成のために、僕たちは勝つのみです。\n\n卒業までに成し遂げたいのは、大学スポーツの価値を少しでも向上させること。一昔前は、立同戦の期間は授業も考慮され、学生みんながスタジアムに足を運ぶような、大学の中でも特別な行事でした。でも、今は頑張って広報をしないとなかなか学生は来てくれません。この状況は本当に悔しいので、自分たちが価値ある試合をすることで変えていきたいと思っています。\n\n知らないスポーツや選手でも、ワールドカップやオリンピックならテレビの前で応援する人がたくさんいるように、大学スポーツも何かきっかけがあれば変わると思うんです。大学の教職員も「大学スポーツを盛り上げたい」と言ってくれる方は多いので、学生にも教職員にも眠っている「立命プライド」に火をつけて、大学スポーツを変えるきっかけづくりに挑戦したいです。"),r("p",{},void 0,r("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"岡田"),":僕も同じで、まず立同戦では全員で勝つことを意識して、準備を進めるのみです。\n\n卒業までに成し遂げたいのは、大学スポーツの発展に少しでも貢献すること。僕は高校時代、多くの人から注目される中でプレイする高校野球が本当に楽しかったんです。でも、大学に入って明らかにレベルが高いのに注目されない大学スポーツの状況に疑問を抱き、現状を変えるべく「立命館å
1¤§å­¦AVA」に所属しました。"),r("figure",{},void 0,r("figcaption",{},void 0,r("span",{},void 0,r(e.default,{isSponsored:!0,to:"https://ritsumeikan-ava.com/"},void 0,"「立命館大学AVA」"),"とは、立命館大学の体育会に所属する学生と、体育会に所属しない学生が一緒になって「大学スポーツの振興と発展」を目指す学生団体です。体育会の各部は体育会本部に所属して互いに連携していますが、体育会以外の学生と一緒になることで、独自の地域貢献を行うなどユニークな活動をしています。"))),r("p",{},void 0,"AVAの活動によって選手一人ひとりが成長し、大学スポーツの価値を向上・発信できるようになれば、長期目線で大学スポーツの発展につながるはず。硬式野球部の学生コーチとしても、リーグ戦、立同戦をきっかけに、大学スポーツの価値を高めていきたいと思っています。"),r("p",{},void 0,"立同戦開催概要\n立命館大学 vs 同志社大学(関西学生野球連盟春季リーグ戦 第8節)\n\n5/24(月)12:00〜\n",r(e.default,{to:"https://web.playerapp.tokyo/live/68192"},void 0,"https://web.playerapp.tokyo/live/68192"),"\n\n5/25(火)12:00〜\n",r(e.default,{to:"https://web.playerapp.tokyo/live/68193"},void 0,"https://web.playerapp.tokyo/live/68193"),"\n\n※Player!にて速報予定\n※無観客での開催"),r("figure",{},void 0,r(e.default,{to:"https://www.facebook.com/RitsumeikanAsics/"},void 0,r("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/13/ritsumeikan-asics.png")),alt:"立命館×アシックス/Ritsumeikan×Asics【包括的連携交流協定】",style:{width:"30% !important"}}))))),cover:{copyright:"",image:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/13/cover.png")),name:""},createdAt:"2021-05-21T00:00:00.000Z",description:"2021å¹´4月から開催されている、関西学生野球連盟春季リーグ戦。今年は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発出により、従来通りの準備ができなかっただけでなく、リーグ戦の一時中断も余儀なくされている。そうした状況下でも、関西伝統の一戦である立命館大学と同志社大学の「立同戦」に向けて、着々と準備は進められている。立同戦を盛り上げ、大学スポーツの発展に貢献したいと語る、立命館大学4回生 硬式野球部主務の新川公太氏と、同じく4回生で学生コーチ・⽴命館⼤学AVA代表の岡⽥⻯之介氏に話を伺った。",endsAt:"2999-12-31T23:59:59.999Z",id:13,ogImage:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/13/og-image.png")),partner:{color:"#001e62",name:"ASICS",url:"".concat(s.A2,"/5"),rectangleImage:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/10/asics.png")),hasPartnerPage:!0},sportId:n.Z.BASEBALL,startsAt:"2021-05-21T00:00:00.000Z",title:"「Vamos 〜日本一へ〜」コロナ禍の逆境を超え、立同戦を制して日本一を目指す。",updatedAt:"2021-05-21T00:00:00.00Z"}},19162:(o,i,a)=>{a.d(i,{Z:()=>e});var t,p=a(67294),d=a(49705),n=a(23862);function s(o,i,a,p){t||(t="function"==typeof Symbol&&Symbol.for&&Symbol.for("react.element")||60103);var d=o&&o.defaultProps,n=arguments.length-3;if(i||0===n||(i={children:void 0}),1===n)i.children=p;else if(n>1){for(var s=new Array(n),e=0;e<n;e++)s[e]=arguments[e+3];i.children=s}if(i&&d)for(var r in d)void 0===i[r]&&(i[r]=d[r]);else i||(i=d||{});return{$$typeof:t,type:o,key:void 0===a?null:""+a,ref:null,props:i,_owner:null}}const e={author:"",category:{name:"ASICS",path:"/partner/5"},contents:s(p.Fragment,{},void 0,s("p",{},void 0,"ホッケー男子日本代表。チームの愛称は「サムライジャパン」。2018年アジア競技大会で初優勝したサムライジャパンは、アジア王者として東京2020五輪に挑む。1968年メキシコ五輪以来、実に53年ぶりの五輪出場だ。16人という五輪メンバーの狭き門に入った田中健太、田中世蓮、大橋雅貴、渡辺晃大、永井祐真の5人と、通訳としてチームを支える牧本智之は立命館å
1¤§å­¦å‡ºèº«ã€‚今回は田中健太、田中世蓮、大橋雅貴、渡辺晃大の4人のサムライたちを取材した。彼らは大学時代をいかに過ごしてきたか。また、オリンピックを間近に控えた現在の心境は。サムライたちの熱い大和魂に迫った。"),s("section",{},void 0,s("h3",{},void 0,"現在(7月2日)は強化合宿中ですがチーム・個人の状態はどうですか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":いまは追い込みの時期で強度が高いトレーニングを積んでいます。個人的には疲労はありますが、オリンピックに向けて仕上がってきていると感じています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":自分はMFの選手としてもっと状況判断を早めていけるように練習しています。ハードな練習が続いていますが、チームメイトと細かい部分までコミュニケーションを取りながら、いい準備ができています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":チームはまとまってきていますが、まだ時間はあるのでさらに連携を深めていきたいです。疲労が溜まってきていますが個人的な調子はいいです。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#19BB5C"}},void 0,"渡辺晃大"),":FWなのでサークル内のポジショニング、相手へのプレスのポジションを修正しており、調子はよくなってきています。身体のリカバリーには気をつけていますね。"),s("figure",{},void 0,s("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/14/kenta1.png")),alt:"田中健太"}),s("figcaption",{},void 0,s("span",{},void 0,"FW 田中健太(HGC HC所属):2013年産業社会学部卒。ホッケー強豪国オランダで日本人初のプロホッケー選手。日本人2人目となる欧州トップクラブが出場するユーロホッケーリーグでのプレイも経験。日本ホッケー界の頼れるエース。")))),s("section",{},void 0,s("h2",{},void 0,"選手に武将のニックネーム?チームを「大和魂」で鼓舞し、率いるシギHC"),s("h3",{},void 0,"日本を指揮するのは2017年に日本代表ヘッドコーチに就任したオランダ人ヘッドコーチ、シギ・アイクマン氏。選手たちからは親しみを込めて「シギさん」と呼ばれていますがどのようなコーチですか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":シギさんは日本の文化や歴史のことをすごく勉強していてそれを選手たちにも伝えてくれます。僕たちより日本に詳しいですね(笑)。シギさんは大和魂という言葉をよく使っていて、大和魂という文字の入ったTシャツを作るくらい好き。選手たちも最後まであきらめない「大和魂」を意識して戦っています。"),s("h3",{},void 0,"各選手に武将のニックネームをつけるユニークな取り組みをしているそうですが、みなさんはどの武将でしたか?その感想はどうですか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":僕は織田信長です。織田信長は有名な武将なので素直にうれしかったですね(笑)。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":僕は源頼朝でした。いろいろと調べてみて、戦局を見極めるのがうまく、すごく慎重な武将だったと知り、自分と重なる部分があると感じました。どこまでシギさんが源頼朝を知っていたのかはわかりませんが、「すごいな」と思いました(笑)。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":僕は楠木正成に例えられて、実際最初は誰?と思ったのですが(笑)。楠木正成が戦術家だったと知り、自分はDFなのでプレスのときなどにリーダーシップを発揮して指示を出してほしいというメッセージだと受け取って、プレーのときもそれを意識するようにしています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#19BB5C"}},void 0,"渡辺晃大"),":僕は本多忠勝ですね。自分も知らなくて調べたんですが、戦に行った時に無傷で帰ってくるような強い武将と聞いたのでうれしかったですね。ただ、シギさã
1‚“からは「本領を発揮したら強いけど、まだ本領は発揮できていない」と評価されたので(笑)オリンピックでは力を発揮できるようにしていきたいと思います。")),s("section",{},void 0,s("h2",{},void 0,"選手のパフォーマンスを高めるスティックやシューズへのこだわり"),s("h3",{},void 0,"武将といえば刀ですが、ホッケー選手の刀はスティック。みなさんはどんなスティックを使っていますか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":自分はJDH(ジェイディーエイチ)というメーカーのスティックを使っています。元オーストラリア代表選手が立ち上げたメーカーで、自分が使いやすいスティックの反り(湾曲)や硬さを要求していて、それに見合ったものを使っているのでとても使いやすいと感じています。晃大(渡辺)のスティックが気になるから聞いてみたいな。(笑)"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#19BB5C"}},void 0,"渡辺晃大"),":自分はTK(ティーケー)というメーカーを使っています。いまサムライジャパンでTKを使っている選手は自分以外にいないので、誰ともかぶらないというのが気に入っています。スティックの使い心地はタッチが柔らかくて、レシーブやパスもしやすい。これまで使ったスティックのなかでも一番使いやすいスティックだと感じています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":昔はTK使っている人、めちゃくちゃ多かったもんね。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":僕も昔はTKを使っていました。(笑)いまはGRAYSというメーカーのジャンボウというシリーズを使っています。シャフト部分が太くてレシーブやストローク(パス)が安定しているし、反りも大きいのでプッシュやスクープをしやすいです。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":僕もGRAYSです。反りが小さいまっすぐのスティックが好きだったんですが、数年前からダイナボウという反りが大きめのスティックを使うようになりました。走りながらプッシュが出しやすく、ボールコントロールもレシーブもしやすいので気に入っています。"),s("h3",{},void 0,"ホッケーは運動量も多く、切り返しの動作の多い競技ですが、ホッケーシューズはどんなものを履いていますか?"),s("figure",{},void 0,s("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/14/fieldultimate.png")),alt:"フィールドアルティメイト"})),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#000000"}},void 0,"全員"),":みんなアシックスのフィールドアルティメイトですね。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":とにかく軽いですね。あとDFをやっていると足にボールが当たることが多いのですが、当たりやすい場所は固く作ってあるので足が守られています。いままで履いてきたスパイクのなかでダントツに一番好きです。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":最初に履いたときは感動するくらいよかったな、という印象でした。僕は走るときのターンを気にしているのですが、このスパイクはグリップ力があって、スムーズな動きができて気に入っています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#19BB5C"}},void 0,"渡辺晃大"),":まずデザインが好きで色も目立つ色なので、履いているだけでモチベーションがあがっていいな、と感じています。グリップ力があるし、めっちゃ軽い。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":通気性もすごくいいですね。ホッケーはピッチに散水をするのでシューズの中は蒸れやすいのですがこのシューズは通気性がいいので蒸れにくいです。スパイクの裏面のポイントがかなり細かくて、ホッケーで重要な切り返し動作がしやすいと感じています。所属しているオランダのクラブのチームメイトの半分以上がアシックスのスパイクを履いていますね。")),s("section",{},void 0,s("h2",{},void 0,"堅守速攻を武器に、大学4年間で育んだ「考える力」"),s("figure",{},void 0,s("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/14/seren.png")),alt:"田中世蓮"}),s("figcaption",{},void 0,s("span",{},void 0,"MF 田中世蓮(岐阜朝日クラブ):2015年産業社会学部卒。大学時代には日本一も経験、大学4年時には日本代表も経験。全日本選手権3連覇、全日本社会人選手権も初優勝、代替の効かない日本の司令塔としてゲームメイクを託されている。"))),s("h3",{}
1,void 0,"みなさん、立命館大学ホッケー部の出身。大学ホッケー部時代はどのように過ごしていましたか?なにを学んだと感じていますか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":高校生のころから立命館大学の試合を見たり、動画を見たりして。健太さんのプレーも見ていて、立命館に憧れていました。立命館は全員で走って全員攻撃、全員守備をしていて、楽しそうにホッケーするな、という印象を持っていました。入学後、当時の山口監督から「コートを走り回れ、どこにでもいるようになりなさい」と言われて。守備に戻って、攻撃に参加して、というのをずっと繰り返して、その経験で持久力がつきました。立命館大学でよかったなと感じています。立命館は試合中、コートのなかもベンチ内もお祭り騒ぎのような雰囲気でプレーしていてもベンチで見ていても楽しかったです。健太さんはどうでしたか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":世蓮に憧れられていたのは初耳でした(笑)。当時の山口監督は基本的に土日しか指導に来られず、平日は学生が自分たちで考えて練習メニューを考えたりしていて、立命館の4年間で「考える力」が身についたと感じています。山口監督は自分の意見だけを押し通すのではなく、学生の意見を尊重して取り入れてくれる監督だったので、そういう面でも立命館でよかったなと感じています。雅貴は?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":健太さんが上手に話すから次に話にくいのですが(笑)。立命館に入って思ったのは、みんな個人技がうまいというのはもちろんですが、堅守速攻という意識を高く持っているな、と。組織でしっかりと守備を固めて、奪ってから速攻。ペナルティーコーナーのバリエーションを多く作って、組織で戦うことを学べたと感じています。いまもその経験が活きています。ペナルティーコーナーのバリエーションの名前は選手の名前を付けたりするのですが、自分の名前のバリエーションが作られなかったのが残念でした(笑)。健太さんはプレスの名前がついていましたよね?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":え、そんなのあったっけ?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":「ケンイチ」というのがあって。「健太、一枚でプレス」という戦術じゃなかったですか?(笑)"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":あー、それあったね!思い出したわ(笑)。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#000000"}},void 0,"一同"),":(笑)"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":つぎは晃大、お願いします。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#19BB5C"}},void 0,"渡辺晃大"),":健太さんが言っていたとおり、大学は高校と違って自分たちでチームを作っていかないといけない環境だったので、その過程で考えることができるようになったと感じています。あと、大学でいろんな方々がサポートしてくれているというのを実感する機会が多かったã
1®ã§ã€ã“の環境に感謝するということを学べました。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":そういえば世蓮さんが大学4年生のときの夏の全国大会決勝で、シュートアウトで勝った時、最後に世蓮さんが決めたあと世蓮さん、泣いていたの覚えていますか?泣いている世蓮さんの頭を僕がヨシヨシしていた写真があったの、覚えていますか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":覚えてる、覚えてる(笑)。大学の食堂かどこかに写真が貼ってあったよね。懐かしいな。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":あのとき、シュートアウトはサドンデスになったんですけど、世蓮さんは1本目を外していて。サドンデスになったとき世蓮さんから「雅貴、いけよ」と言われたんですけど、「絶対、世蓮さんがいったほうがいい」と言いました。世蓮さんは多分ビビっていたんですけど(笑)。世蓮さんを推して、世蓮さんが決めて勝てたのでよかったです(笑)。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":いい写真があったね。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":写真どこかにあるかな(笑)。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":いいエピソードをありがとうございます。"),s("figure",{},void 0,s("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/14/ohashi.png")),alt:"大橋雅貴"}),s("figcaption",{},void 0,s("span",{},void 0,"DF 大橋雅貴(LIEBE栃木所属):2016年法学部卒。ホッケー歴は20年を超えるディフェンスの中でも色々なポジションができるユニークな存在。アイクマンHCからは「リトルチョップスティック」(小さなお箸)と称されている。日本代表では「かわいい顔してボールハンター」")))),s("section",{},void 0,s("h2",{},void 0,"予選グループの戦い方「一戦必勝」、天下分け目の初戦で勢いを"),s("h3",{},void 0,"東京2020五輪の開幕が近づいてきています。サムライジャパンの予選グループ5戦の相手(オーストラリア、アルゼンチン、ニュージーランド、スペイン、インド)はすべて世界ランキング上位国。対戦国、グループリーグの戦い方などはどのように感じていますか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":オリンピックで対戦する国はどこも格上ですが、スポーツは実力以外にも勢いとか、そういう部分も勝敗を左右すると思っています。初戦は世界ランキング1位のオーストラリアが相手ですが、天下分け目の戦いという位置づけで、勝てば勢いに乗れると思うので、まず初戦を全力で戦いたいと思っています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":どこと対戦しても格上なので緊張感があると思いますが、相手の戦術を研究、対策しつつ、いままでの練習の成果を出していきたいです。ミスがあってもみんなで助け合って一戦必勝でやっていきたいと思います。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#19BB5C"}},void 0,"渡辺晃大"),":オリンピックだからといって特別なことをするというより、自分たちのやってきたことを100%出すということが勝利につながると思います。(2019年に)オーストラリアのリーグに1ヶ月半くらい参戦した経験があって、相手のプレースタイルも把握できているので、いいイメージで動ければと思っています。オーストラリアはドリブルなどの個人技がうまくて、パスが速いし、試合展開も速ã
1„ですがそれについていけるようにしっかり対応したいです。"),s("figure",{},void 0,s("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/14/watanabe.png")),alt:"渡辺晃大"}),s("figcaption",{},void 0,s("span",{},void 0,"FW 渡辺晃大(福井クラブ所属):2019年経営学部卒。小学生時はGKも経験、中学より脚力を活かせるFWに転向。中学時代は全中も優勝、高校時代はインターハイ2連覇と輝かしい実績を誇る。日本代表では「サイドの支配者」として君臨。"))),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":もう一方の予選グループより、日本が入ったグループのほうが準々決勝に進みやすいと思っています。インド、オーストラリア、アルゼンチン、スペインは個人技が特徴的なチームで、組織的に戦うヨーロッパのチームが多い方のグループより戦いやすい。初戦はどのチームも難しい試合になると思いますし、オーストラリアはホスト国の日本と当たるやりにくさがあると思っています。自国開催なのでそれをプラスに変えていければ日本にも勝機はあると思っています。アルゼンチン、スペイン、ニュージーランドに勝てばä
1ºˆé¸ã‚°ãƒ«ãƒ¼ãƒ—4位以内に入って準々決勝に上がれると思うので、しっかり勝ち切る戦いをしたいです。第5戦のインドは過去の対戦では相性がよくないですが、過去の情報を活かしながらうまく戦っていきたいと思います。")),s("section",{},void 0,s("h2",{},void 0,"世界との差を埋める日本の強み「組織力」と「カウンター」"),s("h3",{},void 0,"日本と世界のトップ国との差はどのような部分にあると感じていますか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":トップクラスの国はチームとしての戦術理解がしっかりしていると感じます。理解していない選手が少なく抜け目がない。ホッケーは攻守の入れ替わりが激しいスポーツですが、トップチームは、体力的にきびしい状況になっても手を抜かないですね。無理してシュートを打たずにペナルティーコーナーを狙うなど、頭の良さもあると思っています。上位に食い込んでいくにはチーム全体で戦術を理解して戦っていくことが必要だと感じています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#19BB5C"}},void 0,"渡辺晃大"),":トップクラスの国はベーシックスキルの高さとペナルティーコーナーの決定率の高さがあると感じています。相手のベーシックスキルの高さに対応していかなくてはいけないし、ペナルティーコーナーはまず取られないことが大事。ペナルティーコーナーを取られたとしても自分は1番騎(シュートをブロックしに行く役割)に入ることがあるので、身体を張って止めていきたいです。"),s("h3",{},void 0,"世界に通用する日本の強みはどこと感じていますか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":組織として戦えることが優れている点だと感じています。1人抜かれてもほかの選手のサポートがあるし、攻めるときも個人技でかわしていくというより、パス&ゴーで崩していけるので、それをどれだけ発揮できるのかが大事だと感じています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":(日本は)カウンターが強みだと思います。まずは守ることが前提ですが、足の速い選手が多いので奪ってからのカウンターが武器になると思います。アタックの組み立て方もよくなってきているのでそのあたりが強みだと感じています。"),s("h3",{},void 0,"ホッケーを観戦するときはスピードやパワーが見どころと言われていますが、マニアックな見どころはありますか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":ホッケーはボールが小さくて審判の判定がむずかしいのですが、得点に絡むような場面で審判の判定に不服の場合は、ビデオを要求してビデオ映像をもとに判定してもらう権利があります。要求が通れば、もう一度使えますが、失敗した場合は権利を失ってしまうので、その試合では使えなくなります。どのタイミングで使うかが重要です。オリンピックではカメラが12台くらい設置されると聞いています。どのタイミングで使うかにも注目して見てもらえると楽しめると思います。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#19BB5C"}},void 0,"渡辺晃大"),":ホッケーは身体の接触は反則なんですが、審判の見ていないところでは身体を使ってうまくマークしたり、マークを外したりするのでそういうボールがないところの駆け引き、戦いも見どころだと思います。雅貴さんはDFだからそういう場面が多いんじゃないですか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":けっこうやられることがありますね(笑)。相手FWがスティックのグリップエンドで僕の脇腹をガンっと小突いてきて「うっ」となった瞬間に相手FWがリードすることもあります。審判に「見てよ」と言っても気づかず反則を取ってもらえなã
1„ときもあります。そういうところまで注目して見ることができたらすごいですね(笑)。")),s("section",{},void 0,s("h2",{},void 0,"ホッケーをより多くの子供たちへ届けたい。SNSを使った情報発信"),s("figure",{},void 0,s("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/14/kenta2.png")),alt:"田中健太"})),s("h3",{},void 0,"日本でホッケーは、まだマイナースポーツ。ホッケーの普及に対してはどのように考えていますか?"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":いままでずっとホッケー一筋でやってきましたが、ホッケーといってもフィールドホッケーをイメージされることは少ないのが現状です。自分がやってきたホッケーをもっといろんな人に知ってもらいたいし、おもしろさをもっと伝えたいという想いを持って、Instagramに投稿したり、YouTubeを開設したりして情報を発信しています。いまホッケーをやっている子どもたちがホッケーっておもしろい、ホッケーってこんなすごいスポーツなんだ、と自信を持って言えるようになるには知名度がもっと必要と感じていて、そういった情報発信をがんばっています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":所属している岐阜朝日クラブで地元の小学校でホッケー教室をやったりしています。一人でも多くの人にホッケーを知ってもらいたいと思って活動しています。そういった活動をもっとやっていきたいし、試合で結果を出すことがホッケーを知ってもらうためには大きな一歩となると思っています。地元のテレビ番組で取り上げてもらうなど、2018年のアジア大会優勝以降、メディア出演も増えてきていて、所属クラブとしてもどんどんメディア露出していこうという方針で力を入れています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":地元栃木県内にはアイスホッケーチームがあるので、ホッケーつながりでコラボレーションしています。「ホッケータウンデー」ではアイスホッケーの試合のときにフィールドホッケーを知ってもらうブースを設けたりしています。2018年アジア大会優勝以降、新聞やテレビなどメディア露出も増えてきて県内でのホッケーの知名度アップを肌で感じています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#19BB5C"}},void 0,"渡辺晃大"),":所属クラブは、今年から名前が「福井クラブ」から「ヴェルコスタ福井」に変わりました。県内のフットサルチームなど他競技ともコラボレーションして、お互いの競技を広める活動が増えてきています。チームとしてもHPやSNSでの情報発信に力を入れるようになってきていて、YouTubeをはじめる計画もあります。メディアに出ることも多くなってきました。YouTubeは健太さんの影響もあるかもしれませんね(笑)。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":女子日本代表の選手とかもYouTubeをやってくれれば、相乗効果でもっと認知度があがると思います。この3人にもYouTubeをやってもらえたらいいかな、と(笑)。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}},void 0,"田中世蓮"),":僕はちょっとシャイなんでできないです(笑)。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":自分もYouTube開設は考えていないんですけど、自分の親は健太さんのYouTubeを見て喜んでいます(笑)"),s("h3",{},void 0,"立命館大学の後輩のみなさんや学生アスリート、大学関係者のみなさんへのメッセージをお願いします"),s("figure",{},void 0,s("img",{src:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/14/all.png")),alt:"全員"})),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#f2ae00"}}
1,void 0,"田中世蓮"),":立命館大学は文武両道を目指している大学だと思います。後輩たちには、まずはきちんと勉強して、クラブ活動にも力を入れてがんばっていってほしいです。大学OB・OGの方々にはオリンピックを通じていい知らせをお届けしたいと思っています。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#19BB5C"}},void 0,"渡辺晃大"),":世蓮さんの言う通り、文武両道が大事だと思います。ホッケーだけやっていて勉学ができなければ価値が下がってしまうと思うので、後輩たちには文武両道を意識してがんばっていってほしいです。自分が大学で学んだように、ホッケーができる環境に感謝しながらホッケーをしていってほしいと思います。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#ff4747"}},void 0,"大橋雅貴"),":大学生は自由な時間が多くあると思います。僕はその時間をホッケーに費やしていたのですが、立命館大学の後輩のみなさんにも、自分が興味を持ったことに積極的になって行動を起こしていってほしいと思っています。そうすれば新たな未来が切り拓かれていくと思います。オリンピックは立命館大学卒業生としての誇りを持って戦っていきたいと思います。"),s("p",{},void 0,s("span",{style:{color:"#3190ff"}},void 0,"田中健太"),":いま立命館大学ホッケー部のコーチとして学生と関わっている中で、ポテンシャルを持っている選手が多くいて、日本代表になれる素質がある選手もいます。今回の東京オリンピックのメンバーに立命館大学出身の選手が多く選ばれましたが、この流れを途切れさせてはいけないと思っています。学生たちには社会人になってからも上を目指してホッケーを続けてほしいですね。"))),cover:{copyright:"",image:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/14/cover.png")),name:""},createdAt:"2021-07-19T00:00:00.000Z",description:"ホッケー男子日本代表。チームの愛称は「サムライジャパン」。2018年アジア競技大会で初優勝したサムライジャパンは、アジア王者として東京2020五輪に挑む。1968年メキシコ五輪以来、実に53年ぶりの五輪出場だ。16人という五輪メンバーの狭き門に入った田中健太、田中世蓮、大橋雅貴、渡辺晃大、永井祐真の5人と、通訳としてチームを支える牧本智之は立命館大学出身。今回は田中健太、田中世蓮、大橋雅貴、渡辺晃大の4人のサムライたちを取材した。彼らは大学時代をいかに過ごしてきたか。また、オリンピックを間近に控えた現在の心境は。サムライたちの熱い大和魂に迫った。",endsAt:"2999-12-31T23:59:59.999Z",id:14,ogImage:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/14/cover.png")),partner:{color:"#001e62",name:"ASICS",url:"https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/college/ritsumeikan?utm_campaign=hp_ritsumeikan_player_0721&utm_source=HP&utm_medium=referral",rectangleImage:"".concat("https://cdn.playerapp.tokyo","/").concat((0,d.Z)("images/brand-story/10/asics.png")),hasPartnerPage:!1},sportId:n.Z.HOCKEY,startsAt:"2021-07-19T00:00:00.000Z",title:"【男子ホッケー】53年ぶりの五輪でホッケーをメジャーに。天下分け目の戦いに挑むサムライジャパンの熱き大和魂",updatedAt:"2021-07-19T00:00:00.00Z"}}}]);
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